プレジデント17年12月4日号 「クエスチョンタイム」にインタービュー記事が掲載されました。

2017.11.15

プレジデント12月4日号 専門家が時事問題に答えるクエスチョンタイムに弊社代表 齊藤孝浩(さいとうたかひろ)のインタビュー記事が掲載されました。「誰がアパレルを殺すのか」という本がベストセラーになりバブル崩壊以降の市場縮小が悲観されますが この間は流通イノベーションが進み マーケットリーダーが入れ替わり 生活者はリーズナブルな価格でファッション消費を楽しんでいるというのが私の持論です。H&M日本上陸から始まったファストファッションブームからまもなく10年。これからも買い方が変わりそれにあわせてプレイヤーが入れ替わって(適者生存)生活者最適に向かって行くことは間違いなさそうです。

リンク先—PRESIDENT Online 「アパレルが死んだ」とはどういう意味か~欧米から推測する4つの方向性